物件写真撮影のお仕事!どんな感じ?

物件写真撮影のアルバイトとは?

今日は、お仕事の紹介?レビュー的なお話をしちゃいます。

社名や細かな業務内容をお伝えするわけにはいきませんが、個人的な実感を含め、こんな感じの仕事ですよ〜という内容です。

(※同じお仕事でも、企業様によって違いがあると思います)

 

物件写真フォトグラファー?

空き部屋撮影カメラマン?

色んな言い方がありますが、要は「賃貸物件の空き部屋」や「売り出し中の戸建」などの写真撮影をするお仕事です。

■指示されたお部屋に行って、外観(建物を外から撮影)や内観(お部屋の中を撮影)する。

■そして帰ってきたら、撮影ファイルを納品する。

 

やってることはこれだけなんですが、下準備や諸々の慣れが必要だったりするんです。

 

僕の業務形態の場合。

現場へは直行直帰。公共交通機関&徒歩での移動。

ある程度担当エリアが決まっています。

しかし、全然知らないエリアを任されることも珍しくはありません。

自宅から1時間圏内はよくあります。

(ただ、実際は1.5時間とか普通にかかります💧)

 

鍵は預かっているものを使用するパターンと、

現地のキーボックスから取り出すパターン、

管理事務所から借りるパターンなど現場によりけり。

たまにクライアントの営業所から借りてこなきゃいけないことも。

 

撮影方法は、クライアント別に決まっています。

初めはこのルールを覚えるのが面倒くさいです。。。

撮影アングルや注意点などを踏まえて、必要カットを撮影。

撮り漏れがあると、再撮影のため再訪問しなきゃいけません。

 

一日2~3件だったら、どんなに楽しいことか w

ただ、そんな甘くありませんよ💧

僕はあまりペースが早い方じゃありませんが、1日8~12件くらいでしょうか。

(担当エリアやその日の移動距離によって異なります)

 

僕は、9:00~17:00の勤務時間。

希望シフト申告制のため、勤務日数・曜日・時間はカメラマンによって違います。

(↑僕の所属している会社では)

 

実際は、その日の指示によって勤務時間も変わります。

僕の場合は、早めに終わるパターンが多いです。

個人的に早めに始めちゃうので、8:30~15:00とか。

報告や申告をオンライン(LINE)で行うので、開始時間・終了時間を報告することでその日の勤務時間となります。

極端に短くなければ、それでその日の勤務は終了。

 

お家へ帰りましょ!って感じです。

寄り道したって大丈夫 笑

帰ってから撮影ファイルの納品がありますが、あまり遅くならない程度で夜までに送ればいいので。

 

明日の指示が、前日にLINEで送られてきます。

なので、納品作業を終えて、明日の撮影地を調べたりルートを組み立てたりする流れです。

(カメラマンによってやり方が色々だと思います)

 

大まかにいうと、こういった感じで進めるお仕事です。

移動・撮影の繰り返しと、帰宅後の納品。

 

カメラマンのお仕事?と、興味がある方も多いのでは。

実際のところ、どうなのか気になりますよね?

個人的な実感とともに、このお仕事の良いところシンドイところをお話しします!

 

キツい?楽しい?どうなの?

「物件写真カメラマンの仕事って、実際どうなの?」

「やってみたいけど、キツいのかなぁ〜?」

僕も始めるまでは、写真撮影の技術的な心配の方が強かったです。

でも実際は、違う部分の方が大変です。

まあ、楽しい面もあるんですけどね!

 

じゃあ先にキツい部分を暴露!

【知らない場所に行く】

色んな賃貸物件を訪問します。

ある程度担当エリアで同じ物件のリピートも多いですが、最初行き方をいちいち調べなきゃいけない。

おかげでGoogleマップの使い方に慣れましたよ w

しかも訪問先は1件じゃないので。

物件→物件→物件…と、次から次へと移動します。

電車なのか、バスなのか、徒歩なのかを調べて、効率よく移動しなきゃいけない。

本部からの指示などは一切ありません。

この辺りは、アルバイトとはいえ「業務委託」的な感覚で、カメラマンにお任せとなります。

 

もちろん交通費がかかります。

全額支給されますが、申告が面倒なのと、1日2,000~3,000かかるのがちょっと💦

 

【めちゃくちゃ歩く】

写真撮影のお仕事だから、体力は…結構必要です!

仕事のメインが移動と言ってもいいくらい、撮影より移動時間の方が長いことは珍しくありません。

しかも!

電車やバスでのアクセスが悪い場所がたくさんあります。

徒歩移動1時間なんて、普通にありますよ。

まあ、1時間はさすがに長いですけど、「あ、徒歩30分か いけるな」とか、ちょっと徒歩感覚がバグってきます w

徒歩20分なんて、近く思える。

 

勤務時はスマートウオッチをつけていますが、1日2万歩は当たり前のように歩きます。

2万歩で済んだら「ちょっと楽だったな」と感じる。

午前中で2万歩越える時とかありますから!

 

実は意外と体力がいるんですよ。

暖かい季節は汗だくですよ。。。

【撮りきりノルマ】

のんびりマイペースでできたら、こんな楽しい仕事ないんですけど。

そうもいかない。

わかりやすく言うと、「その日必ず撮影してください」というノルマのようなものが言い渡されます。

毎回ではないんですが、指示されたエリアを全部終わらせてくださいっていう。。。

これが嫌なんですわぁ〜💧

 

支持をくれる本部は、その撮影エリアの移動距離感やアクセスの良し悪しまでは把握していない。

地図上で判断して「この範囲、全部撮影して」と言う感じ。

地図では近く感じても、実際は電車もバスも効率悪く、結局徒歩で1時間近く…なんてのもザラ。

そういう面で移動に時間がかかる場合での「撮りきりノルマ」はプレッシャーです。

間に合わなくても罵倒されることはありませんが、無言の圧力というか…💦

特に始めたばかりの頃は、全てにおいて慣れていないので時間がかかる。

でも、最初の頃から「撮りきりノルマ」は課せられます。

 

正直に言いますが、僕は休憩をとっていません。

パパッとお腹が空いたときに出先でおにぎりやパンを食べるくらい。

だから10分も休んでない。

もちろん、休憩を取るなと言われてるわけじゃないですし、ちゃんと休んだほうがいいかもしれません。

(※休憩した分は時給なし)

 

休憩をしない理由は、「撮りきりノルマ」があるからにほかなりません!

間に合わないっすよ💦

 

お昼休憩をしっかりとって、マイペースにお仕事。

…なんてのは、僕の場合は難しいかなぁ。。。

 

【クライアントへの連絡】

撮影現場では、時に色んなイレギュラーがあります。

 

鍵がついていない。

鍵が開かない。

まだ工事をしている。

住所の場所に物件がない。

などなど。

 

そういう場合、クライアントや鍵管理の元付に連絡して報告や判断を仰ぎます。

それプラス、本部へのLINE報告。

めんどくせぇ〜! w

ノルマで急いでる時なんか特に、イレギュラーがあったらもう焦る焦る!

 

人によると思いますが、こんなふうに「不動産屋とのやり取り」が苦手な方は、嫌なポイントかもしれませんね。

やりとり自体は、数回経験すれば慣れるんですけどね。

 

【雨の日はうっとおしい】

完全に本降りだと中止になることもあるんですが、小雨程度だとクライアントNGじゃない限り撮影があります。

傘を持って移動。

うっとおしい!💦

外観撮影といって、建物を外から色んなポイントで取る場合なんか、傘が邪魔くさくて。。。

僕はある程度の雨までは傘さしません。

でも地味ぃ〜に濡れ続けます。。。

 

【帰ってからも納品作業】

自宅に戻ってから、その日撮影した画像を全てファイル分けしてPCで本部に納品します。

この作業が30分くらいかかってるかな。

僕の所属してる会社では「自宅での作業代」として、時給の50%がつきます。

慣れるとそうでもないですが、PC作業が苦手だと最初のうちは2時間くらいかかるかも。。。

 

やり方の詳細も教えてはくれません。

簡単なマニュアル(と言ってもそれを見ても出来ない💦)がありますが、ネットで自分で検索してやり方を覚える感じ。

(Googleドライブを使うなら、ファイルの作成やアップロードのやり方を自分で調べてくださいといった感じです)

 

この納品作業と、明日の下準備(訪問ルート組み立て)などやらなきゃいけないので、面倒だと感じる人もいると思います。

 

個人的に感じる大変な面はこれくらいでしょうか。

「もっと時給が高ければなぁ」と思うのをオマケとしておきます。

 

さあ次は、楽しい面をお話ししますね!

大変なこともありますが、お金の心配がなかったり、お小遣いを稼げればいいという方なら、結構楽しい仕事かもしれませんよ。

僕も、収入面の不安がなければ、わりと好きなお仕事です。

【ひとり行動】

誰に合わせるわけでもなく、自分で組んだ予定で行動する。

シフトも自己申告制なので、勤務開始時間や終了時間もある程度自分次第。

ひとり行動が好きな僕にとっては、最高です!

 

撮影や本部とのやり取りなどは、慣れてしまえば何も難しくありません。

知らない街を探索する気分で、テクテクと歩いて物件に向かう。

そういう意味では、自分のペースで働けます。

 

【いろんな部屋を見れる】

賃貸物件、新築戸建など、いろんな間取りのお部屋を見ることができます。

まるで、引っ越すお部屋探しをしてるような。

「この部屋の作りいいな!」

「この街の雰囲気好きだなぁ」

「ここ、済んでみたいな!」

お部屋を見る目が肥えるかもしれませんよ 笑

ちなみに、個人的には「1LDK」が最も理想的な間取りです w

キッチンのある広めのワンフロア+寝室となる部屋。

あとは風呂トイレ、洗面台に洗濯機置き場。

「ココ素敵やん!」と思う部屋が時々あります。

でもたぶん、家賃が全然素敵じゃないでしょうけど💦

 

【ウォーキングダイエット】

どうにかシェイプアップしなきゃと、僕も悩んでます💧

この仕事、デメリットで書きましたが、よく歩きます。

それは、メリットでもあるんですよ!

 

働いてること自体が、ウォーキングしてるようなもんです。

健康にもいいはずです。

一日2万歩を当たり前のように歩くんですよ?

足腰に効いてるのも実感します。

(それは疲労ともいうw)

実際僕も、この仕事して少し痩せれたと思いますよ!

食事をもっと気にしてダイエットを意識したら、たぶんもっと痩せます。

 

ただ僕は、めちゃくちゃ腹減るので、帰宅後にしっかり食べちゃうんですけど。。。

仕事とダイエットの両立!

これ、意外とポイント高いです。

【シフト制で縛られない】

自由気ままに勤務というわけにはいきませんが、ある程度自分の希望シフト(曜日や時間)で働けます。

先述しましたが、生活収入の心配がなく「お小遣いを稼ぎたい」という感覚が強い方なら、いいバイトじゃないかと思います。

 

僕も、「フリーランスとして自分の活動」と「生計を支えるためのアルバイトとしてのこの仕事」を両立してきました。

ただ、生活のための収入をもう少し増やしたい(=自分の活動の収入が少ない💧)ので、新たなバイトを探していますが。

 

就業ルールから極端にそれなければ、早めに勤務を開始するもよし。

逆に希望時間を申告して10:00開始でもよし。

ちょっと頑張って早めに終わらせて終了もよし。

(※会社の就業ルールーによる)

 

スナップマート Kazumichiワークス

働き手の考え方次第

物件写真撮影のお仕事、実感を含めてご紹介しました。

どんなお仕事でも「良し悪し」があります。

この仕事も、ラクか?きついか?で考えれば、大変なこともありますよ。

ただ、考え方によると思うんです。

 

・難しくないけど、それなりに体力がいる。

・自分で計画や判断をして進めなきゃいけない。

・PC作業やスマホでのやり取りが必須。

 

それさえ大丈夫なら、誰でもできます。

カメラの使い方なんて、初日に同行研修で教わりますし、撮影テクニック的なものは求められてません。

(むしろ、撮影にこだわってるほど時間の余裕なし💧)

 

物件写真撮影のアルバイトに興味がある方の参考になれば幸いです。

もっと時給がよければなぁ〜! 笑

 

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