歌詞を考えるのはノートの前ではなく

新しい歌を作りたくなるとき

最近はバイクのことばかり考えていました。

「仕事どうしようかなぁ」ってお金を稼ぐ方法を模索しなければ、フリーで稼げるようになんてなれない。

写真撮影のバイトも、嫌いじゃないですが将来の役に立つかといえばそういう仕事ではないと感じるこの頃。

 

働くこと。

生きること。

夢中になること。

 

色んなことを、色々と考えなきゃいけないし、考えたいことがある。

 

最近思うんです。

僕の「生きている核」みたいなものは何だっけ?って。

長年続けている仕事があるわけじゃない。

「仕事一筋ウン十年!」なんて言えるような仕事人間じゃない。

 

家族がいて、守るべき家庭があって…みたいなのも縁遠い。

というか正直、興味がない。

「せめて恋人がいたらなぁ」と思わないこともないですが、これまた正直いってそんなに深刻になったこともない。

 

僕は自分のために生きているんだと思います。

人に優しくありたいとは当然のように思っていますが、「誰かを助けたい」とか「誰かのために生きよう!」とか、考えたことはないです。

人と関わる中で、特に恋人という関係性を求めると選ばなきゃいけない気がして。

「相手と共に生きていく」なんていうと重いかもしれませんが、現実問題、ふたりの生活とかその先の結婚とか。

家族との関係とか、子供ができたらどうするとか。

そういうものを背負える人間じゃないんです。

そういうのに対応できる人生を選ばなかったというかね。

 

僕は、若い頃「恋人を作れる資格がない」と自分自身に感じた。

結局「自分の人生を考えた決断をした」その瞬間。

自分に絶望したし、「ひとりでいるべきだ」と刑期のような感覚で噛み締めた。

 

そんなことないと思うんですよ?

他人が聞けば「何言ってんの笑?」って感じでしょうけど、それが僕の人生観になっています。

 

そんな僕が心を保つには、正直な言葉を投げつけることができる何か。

喜怒哀楽を漏らすことができる何かが必要なんです。

 

それが僕にとって「歌を作ること」なんだと思います。

そしてBluesが好きなこと、アコギの弾き語りが基本であることは、孤独から生み出す作品だからかもしれません。

歌を作りたくなるとき。

それは、自分との対話がしたい時や、自分の生き方がはじかれてしまっていると感じる時とか。

 

そしてキッカケがある。

ふと、言葉を思いつく。

そんな時は、新曲を作り始めるサインだと思ってます。

 



歌詞はどうやって作るのか

それこそ、プロのシンガーソングライターを目指していたその昔は。

枕元には必ずノートとペンがあって、寝る前は言葉を絞り出していました。

最低でも毎月新曲を作ろうと躍起になっていました。

 

でも、ほとんど思い浮かびません💧

 

1時間たっても2時間たっても、一文字も書けないことなんてザラです。

当時はヘビースモーカーだったので、灰皿がいっぱいになる。

心には、「言葉にならない感情」は常にあるんですが。

今言いたいことを言葉として表す最適な言葉が見つからない感じです。

考えても、見つからない。

 

心の中をさまようように探し回って、やっと見つけた言葉。

もしくは、突拍子もなく思いついた一節。

 

これがとっても貴重なんです。

 

ソングライターがどうやって歌詞を考えているのかは、僕も知りたいです 笑

でもきっと「ひとそれぞれ」だと思います。

 

「作詞法!」的な書籍を何冊も読んでみましたが、なんか違うというか。

「そういうことを知りたいんじゃないんだよなぁ…」ってものばかりでした。

作詞関連の書籍は読まなくなりました。

 

作詞にも、テクニック的なことはきっとあるでしょう。

でもそれはほんの一部分のカタチ作りに用いるくらいで。

歌詞のほとんどはシンプルに、「ソングライターの感性」だと僕は思います。

 

そうじゃなきゃ、歌詞というものに価値なんてない気がするし。

だからこそ作詞は難しいし、できた時の喜びは大きい。

 

「あの歌の歌詞、誰でも書けそうだよね?」

そう思うこともあるでしょう。

でも、作詞をやってみるとわかります。

 

ヒトの真似をせず、自分の思ってることを、歌詞として組み立てるのがどれだけ大変か。

日記じゃないですよ。

手紙じゃないですよ。

ポエムじゃないですよ。

(ポエムは遠からずか?)

 

時と場合によりますが、ゼロから一曲の歌詞を考えるのは大変です💧

だから、日頃から思いついた言葉を貯めておくのも一つの手です。

僕はこのタイプかな。

 

仕事中や、リラックスしてる時、誰かと話してる時など。

思い浮かぶ言葉。

これがキーとなって一曲できるのは、王道パターンです。

 

例えばですが。

写真撮影の仕事で、14階の部屋に撮影に行きました。

エレベーターから出て廊下から下をみると、怖いですよね。。。

 

ここから飛び降りたら痛いよな

それで終わらせる人生なんて

ニュースにもしてもらえない

誰も知らない この一日

 

みたいな事が頭をよぎったら、メモです! w

 

自分は何を考えているんだろう?

どうなりたい?どうしたくて、そう考えてるんだろう?

辛いのか?悔しいのか?怖いのか?

 

一番言いたいことは何なのか?

そうやって感情を物語にしていくのが、自分のやり方のひとつです。

 

才能があるわけじゃないので、たくさんの歌を生み出せないんですけどね。

ブルース・スプリングスティーンなんて、1日に何曲も作ってたみたいだし、一枚のアルバムのために100曲ぐらい作ってたとか。

そんなようなことをドキュメンタリーかなんかで見たような。。。

超一流は、そういうことなのかもしれません💦

無理ゲー。。。

ちょっと今、生活が変わろうとしている時期。

落ち着かないので、まだオリジナル曲を作る気になりませんが、歌詞を考えるのはちょくちょくやってます。

そういえば先日、海外の方がオリジナルアルバムを購入してくださいました。

(嬉し!)

 

またオリジナル曲とアルバムを作って、リリースしますよ!

 

僕の人生、何やってたの?っともし聞かれたら。

 

歌を作るくらいしか自分らしさがなかったかもしれません。。。

でも、悪くない人生でした!

 

なんて言えるほど、これからも歌を作るし、歌詞を生み出します。

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