【緊急投稿】Kazumichiワークスを使いませんか?
Kazumichiワークスはお仕事を求めています
逆面接?
はたまた逆オーディション?
普通はお仕事の求人を企業が出して、それに対して求職者が応募しますよね。
その逆の発想です。
Kazumichiワークスというひとりの人材がいます。
音楽制作や写真、イラストやブログなど、制作活動をどんどん伸ばしていきたい。
まさに「職業は自分自身!」という理念のもと、個人事業主として自立することを目標にしています。
しかしながら。
そうそう容易くフリーランスで食ってくことはできません。。。
今もそうですが、アルバイトをしています。
もう少し生計のための収入を増やそうと、新たにアルバイトを探しています。
すでにいくつか面接していただき、内定を頂いてるところもあります。
ただ、僕自身が保留していまして。
今日もとある工場のアルバイト面接を受けてきました。
率直に感じたことを言うと、
足りないコマを埋めるのに必死で、どうにか早くバイトを決めたがってる
そんな感じでした。
もう、即決する勢いで💦
そういう企業は、悪いとは言いませんが「おそらく大変」なのは簡単に想像できます。
経験上、嫌な感じが。。。
「工場見学をした上で後日ご連絡させてください」とお願いしました。
あと、案内してくださった係長の「目つき」が、人の定着しない工場のそれでした。
どこかで感じたことのある、、、あ、前・職場の(以下自粛 w)
こき使われるな。。。
それじゃ意味がない。
脱サラしたのに、また生活のためのバイトに追われるのか?
それじゃ意味がないんです。
「人材」としてご相談ウエルカム!
身の程知らずとしても。
Kazumichiワークスは酷使される歯車ではなく、フリーで働く人材としてお役に立ちたいです。
働き方・報酬共に、新しい形を求めています。
お仕事として、Kazumichiワークスと契約していただければ、僕も生計のためのアルバイトをする必要がない。
むしろ、フリーランスとしての働き方を積み上げていける。
・こんな仕事をしてくれる人を探している
・こういう業務を頼みたい
・外部パートナーとして協力してほしい など
企業様・個人様、逆にアプローチしてみませんか?
もちろん、できること・できないことがございます。
反社会的なご依頼もご遠慮させていただきます。
アルバイトを探していると、さまざまな職種で求人が出されています。
清掃、製造、介護など。
しかし、はっきり言いますが、どこも報酬が低すぎる。。。
そりゃあ決まりませんよ。。。
人生を投げ出す覚悟で、こき使われるために働くようなものです。
僕は、決して働くのが嫌いなわけじゃありません。
むしろ意欲は満々です!
だけど、この社会の労働基準みたいなものが、どうしても気に入らない。
だから僕は、新しい働き方ができないもんか?とずっと考えています。
【Kazumichiワークス】
■利用条件(ざっくりとですが)
業務委託や専属契約など、望む仕事を任せる人材としての契約
■労働条件
〜週5勤務、もしくは月単位での契約(ただし、月契約はフルタイム✖️週5相当より短いこと)
■報酬形態
時給、日給、月給など、成果や納品に応じてなど。
■最低給与(報酬)
手取り換算で150,000〜
月給150,000〜、月15万契約など
当然、業務内容や双方の協議の上で決定
■請け負う業務内容
お話を伺い、Kazumichiワークスでお力になれるかどうかが基準
言いたいことを好き勝手言ってますが💧
本人はいたって大真面目に働き方を模索しています!
さまざまな変化の時代。
働き方が多様化しているように、雇用や契約までのプロセスだって、もっと多様化していいんじゃないでしょうか。
履歴書持って面接。
それで何がわかるのか。
形ばかりで、なんだか。。。
会って話すこと。
どっちかっていうと、企業側が正直に誠実に詳細を説明したほうがいいんじゃないだろうか?
採用を早く決めたいがために、闇の部分を隠しているような面接をたくさんみてきました。
(求職側・企業側両面から)
私から企業様にアプローチするのは、企業様にとってはただの厄介者。。。
だからこそ、ご相談をお待ちしています!
Kazumichiワークスに興味を持っていただけた方からのご相談、私も熱意を持ってお話しさせていただきます。
アルバイトを探している中で。
「仕事の探し方、なんか昔と全然変わってないじゃん!」って感じました。
WEB応募やPDF履歴書、オンライン面接など、ちょっとオンライン化した程度。
中身は大差なくない?
戯言をぬかしている、どこぞのオジサンとお思いでしょう 笑
でも、こうやって僕は自分の働き方改革、いや革命、未来の自分のあり方を模索しています!
私は一人しかいません。
誰でもいいからじゃなく、Kazumichiワークスに興味がある。
ぜひお仕事のお話し、お待ちしています。