不合格2回!バイク卒検ドキュメント!【エピソード3】

メンタルをどう整える?

まさかの卒検2回落ち。。。

いやぁ2回目の不合格はね、かなり落ち込みました。

補習でほぼ完璧だったのに、本番で成功しない自分が情けなくて。

 

メンタルの弱さ。

こんなに本番に弱いのか?

最近、緊張する場面やプレッシャーから遠ざかっていたからかなぁ。。。

ライブハウスで歌うこともだいぶ前からなくなったし。

職場の無茶な納期に追われるプレッシャーとも無縁になったし。

 

ずば抜けた器用さとまではいかないですが、若い頃から何でもそつなくこなしてきたタイプ。

…だと自負しています。

あ、勉強以外ですが💦

 

ふー。。。

老い?なのか?

いや、出来てるんですよ。

教習はストレートで順調に終わったし。

初めて一本橋にトライした日は全く乗れなくて絶望しましたが、自分で研究してできるようになったし。

 

というか、教官が細かく教えてくれたことってあまりない気がする。

操作やコツは、YouTubeで見て研究した感じなんですよねぇ。

 

「じゃあ、後をついて来てくださーい」

「ニーグリップして」

「上半身緊張し過ぎw」

 

じゃあどうすればいいの?って部分は、あまり教わった記憶がないんです。

 

ちょっと余談ですが。

「無意識にフロントブレーキをすぐ触ってしまう」という厄介なクセが僕はあって。

外周や急制動の時はフロント・リヤの両ブレーキを使います。

しかし、旋回やクランク、一本橋なんかは、フロントブレーキを使うとバランスを崩してしまう。

 

低速のブレーキ調節は、リアブレーキを使う。

(※あくまでも教習での話です)

 

焦ると、とっさにフロントブレーキを使っちゃうから、急に失速してエンストからの立ちゴケ。

教習中、何度転けたことか。

ちなみに、卒検1回目は立ちごけで不合格💧

そのときも、フロントブレーキを触っちゃって。。。

 

ある日、教官に相談してみました。

「無意識にフロントブレーキを触っちゃうんです💦なんか直すいい方法ないですかね?」

 

教官が言いました。

「自分の手に命令するしかないよね」

。。。

そう…なんですけど。。。

まあ、はい。ですね。。。

 

何が言いたいかっていうと、教習の技術的指導は全体的にこんな感じだったってことです。

フワッと何となく。

 

だからさ、卒検2回も落ちてますよ?

でも、それなりに走れるようになってる自分を責めなくてもいいんじゃね?って。

 

本番に弱いのは、準備し過ぎなのかもしれない。

大袈裟に考え過ぎて、緊張まで膨れ上がってるんじゃないか?

気合を入れるのをやめた

前日の補習で、最終調整としてコースを走りました。

なにも問題はない。

このまま走れば間違いなく合格できる。

教官がそう言ってるんだから。

 

そう、このまま走ればいいだけなんです。

頑張らなくてもいい。

何なら、規定秒数なんて無視しても卒検には受かる w

 

不合格になった2回を振り返ると、あまりにも準備万端にし過ぎたか?

早起きしてヨガして。

身体をほぐしてシャワーでサッパリして。

リラックスし過ぎたぶん、本番直前に緊張を一気に吸収しちゃうような感覚でした。

 

何がヨガだよ! 笑

 

ヨガは好きですが、卒検とヨガは相性悪かったかな?

3回目の朝はヨガをしませんでした。

 

あと、ゲン担ぎでウエアも変えました。

なんか、うまくいかないウエア。

初めの頃に着ていたパーカーに戻しました。

 

気合なんて入れない方がいい。。。

なんとなーくさ。

いつもどーりにさ。

運転すりゃいいのよ。

卒検だってただの教習?

準備万端、その上をいく準備。

それが「あまり考えない」というやり方。

 

もっというと、考えないというより「卒検だと意識しない」という感覚。

コース覚えたり、イメージトレーニング何度もしたり。

それが僕の緊張のもとなんだと思います。

 

卒検?ただの教習所のテストじゃん?

本番でもなんでもない。

 

本番は公道でしょ?

 

「みきわめ」と何も変わらない。

ただの教習にすぎないさ、卒検なんて。

これがメンタルを落ち着かせる、卒検3回目のマインドセット。

 

意識するのがダメで。

卒検に受かるための教習じゃない。

公道で安全に走るための教習なんだから!

 

どーでもいいよ!

補習と一緒!

卒検も補習も一緒よ!

 

なんかもう、投げやり精神で挑むことが、一番の作戦に思えました 笑

独り言モードで

「(補習と一緒よ。。。)」

心の中でそう呟いて、3回目の卒検スタート。

 

慣らし走行しながら、「まずは八の字いこーかー!」って独り言。

リラーっくす!よー!(独り言)

ニーグリップで上半身楽にねー(独り言)

いいよ、いいよー!(独り言)

 

天気が良い。

信号で停止してるとき、今日はいける気がする!と自己暗示。

 

さあ、一本橋の前だ!

一呼吸置いて。

脇を軽く閉めて。

 

前日に気づいた意識。

「一本橋を狭く考え過ぎだ」と。

イメージとして、幅1メートルの真ん中を走行する感じでも良いんじゃないだろうかって。

正直、落ちたくないプレッシャーから、そんなこと意識する余裕なかったですが💦

行ったレー!って真っ直ぐいくことだけ意識。

 

ゴトン!

よし真っ直ぐ乗った!

このまま〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

よし!OK!

どーだこのやろう! w

 

心が一気に軽くなった。

しかし、まだクランクが残っている。

油断して転倒やコーンを倒したら台無しだ!

 

慎重にクランクを走行。

左にウインカーを出してクランクもOK!

ウィニングラン

よっしゃああああ!!!!

心の中でガッツポーズのOK牧場!

あとは発着点に戻るだけ。

 

最後の外周は、まるでウィニングランでした。

プレッシャーに打ち勝った!

 

最後まで所作に神経を使い、検定終了!

しゃ!しゃ!しゃ! 嬉w

 

検定員が言いました。(1回目の検定と同じ検定員)

「思うように走れましたか?」

 

僕「なんとか!(ほんま良かったデェ、一本橋落ちなくて💧)」

 

検定員「うん、だいたい良かったと思います。(一本橋など)秒数はまあ、気にしなくていいです w」

左折で無意識に少し膨らむなど、公道では事故の危険につながりそうなポイントを指摘していただき。

あとは徐々に運転に慣れていけば良いのではないかという総括をいただきました。

 

はい。受かったでしょ!

3度目の正直!

というわけで、苦戦した卒検でしたがどうにか3回目で合格できました!

一発で合格してる方がほとんどなので、恥ずかしい話ですけどね💧

 

でも、良かったと思います。

 

もし一発合格していたら、低速旋回をクランクっぽくやるという感覚を掴めないままでした。

2回目落ちていなければ、夜間の走行を経験しないままでした。

(2回目の補習は夜でした)

 

自惚れはしないまでも、きっと心のどこかで、

「一発で合格したんだから、運転もうまいんじゃね?」

そういう気持ちが少なからずあるだろうし、免許取るのなんてラクショー!ってなったかもしれません。

 

バイクは楽しいと思う。

でも忘れちゃいけない。

一歩間違えば、死ぬんです。

 

車の運転以上に、ちゃんとした意識を持って運転しなきゃいけない。

大袈裟かもしれませんが、ビビってるくらいでちょうど良いと思います。

 

卒検2回も落ちてるんだから、下手なの自覚しよう。

緊張に弱いとわかったんだから、無茶なことはするなよ。

 

そして免許センターで免許の書き換えをしてきましたが、受付から4時間以上かかりました。

免許を取るのって面倒なんだぞ!と 笑

 

油断せずにバイクと付き合おう。

事故や違反なんてせずに、免許を大切にしよう。

43歳でバイクの免許取得。

苦戦しましたが💧

 

約2ヶ月前。

「バイクの免許かぁ」

どうしよっかなぁ〜ってしばらく悩んでました。

お金も使っちゃうし、バイクの費用や保険や駐輪場やら。。。

 

やるか、やらないか。

 

興味があるなら。

チャレンジできるなら、やってみよう!

僕は、勢いに任せて教習所に申し込みました。

教習前にバイクを買いました。

教習所で初めて400ccのバイクを触って、その重さを感じました。

一本橋に乗れる気がしませんでした。

何度もコケました。

緊張で眠れない日々が続きました。

卒検、受からないかもと弱気になりました。

本番に弱い自分が悔しくて、肩を落として帰った日もありました。

 

鴻巣の免許センターで新しい免許を受け取り。

帰りのバスの中で思いました。

 

よく「やる」を選んだな自分!

ちゃんとバイクの免許取れたし、明日はバイクを引き取りに行く。

横浜から自分で運転して帰ってくるんだ。

 

バイクに乗ってる自分なんて、想像できなかった。

憧れで終わるはずだったかもしれない。

変化を恐れるな。

Kazumichiワークスとして何かをやろうと決めた時、そう思いました。

常にチャレンジしていこう。

失敗もするだろう。

恥を忍んで生計を立て直すこともあるだろう。

 

それでも変化を恐れるな。

その1つの例が、僕にとっては「バイクの免許をとったこと」かもしれません。

遊びであり、踏み出す勇気でもあった。

 

バイクと音楽はきっと相性がいい。

オリジナル曲にも新たなニュアンスが加わることでしょう。

 

今日は言わせてもらいますね。

よく頑張ったな、自分。

 

お疲れちゃん!

 

 

 

 

 

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