まだまだ雇われ思考

雇われようとしてるその脳を壊せ

僕は退職する前から「freee(経理ソフト)」を使用しています。

在職時は慣れるため。

今年に入って本格的に自分で経理をしています。

ええ、見事に支出ばかりですが💦

 

freeeから創刊された「起業時代」という雑誌。

興味があって読むと、いろいろ考えさせられる。。。

 

フリーランスとして働くために、色々取り組んでいます。

一点集中した方がいいのでは?という考え方もあるでしょうけど、僕はいくつかやりたいことがありますし。

そのために「個人事業主」になったわけで、自分のやり方で切り開いていきたい。

音楽制作・ブログ・写真撮影。

一応、全てに取り組んでいます。

今のところ現実的な収入となっているのは、写真撮影の業務委託でしょうか。

アルバイトとはいえ、いわゆるちゃんとした「雇用契約」を結んだ形の業務ではないので、実質フリーランスとして働いてる感じに近いです。

 

どうにか自分で契約を結べないだろうか。。。

常にそのことを意識して、時に営業メールを企業様に送ってみてます。

完全にシカトです。

…でしょうね💧

「訳のわからんフリーランスから連絡きたって、相手にされないよなぁ」というのは自覚してます。

しかし何かしなきゃ始まらない!

 

WEBでさまざまな検索をしてみてますが、結局「雇用」に向かってアプローチしちゃってるんですよね。

フリーランスとして自分がしたいことって、「業務委託で都合よくこき使われる」ことではない。

 

「こういう仕事があるんだけど、誰か引き受けてくれないかな?」

=Kazumichiワークスが得意とする業務

 

そういうマッチングを目指してるわけで。

 

偉そうに言っても、実績も何もない。

さてどうするかって話ですよ。。。

行動の矢印がわからん💧

正直言ってね、企業からしても鬱陶しいと思いますよ。

「何だこれ?迷惑メールよこしやがって」

これが現実だと思います。

 

今ホットな起業(として思いつく・憧れる)といえば、YouTubeとかライターとかでしょうか?

僕もライティングはチャレンジしましたが、向いてませんでした。

なんか、例えですけど、自分の言葉をコントロールされる感覚があって。

「文章には型がある」って聞いたことがあるかと思います。

仕事としては強みとなることなのかもしれませんが、僕は正直「は?」っていう考え方で。。。

極端な思考ですが、それじゃ「フリーランスになった意味がない」という感覚になってしまう。

(※個人的な考え方です)

 

僕はクリエイタータイプ(自分で言うとアレですが💦)だと思ってます。

自分の感覚・感性を活かしてナンボの世界で勝負したい。

それに加えて、

社会人としての自覚を持ち、個人事業主としてしっかりと歩むことで、Kazumichiワークスとして生きていきたいわけですわ。

 

クラウドワークスやランサーズ…

ん〜なーんか腑に落ちないし。

 

直接営業(訪問)?そんなものコロナ時代にやったら逆に信用無くしそう。

そもそもどこにいく?

 

HPやブログでは、随時お問合せをお待ちしています。

ただ、お客さまとしても「何を相談できるフリーランスなんだ?」ってことなんですよね。

いつも、どう言ってKazumichiワークスへのお問合せを説明しようかと考えていますが、

 

・カメラマンを探している(仲介業者を通さず直で契約)

・音楽制作できるフリーランスを探している(動画などコンテンツに利用したい)

・ナレーション制作や音声ファイルを作成したい(コンテンツ利用のため)

・その他、音楽制作・写真撮影に関することで自由にお問合せ

オマケとして、なんでも屋的な「こういう依頼をしたい」というご相談

 (内容により判断させていただきます)

 

個人事業主として、フリーランスとして請け負いますので、双方の協議の上で契約内容を決めるという柔軟なご対応が強みだと思っています。

どんな起業様におかれましても、アフターコロナ時代の新展開として策を練られてることと思われます。

WEBコンテンツは、現代において欠くことのできない要素。

Kazumichiワークスがそのお力になれる日を待ち望んでおります!

公式アカウントからご連絡も歓迎!

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働くの好きです

起業する動機は人それぞれでしょう。

「もっと効率的にお金を稼ぎたい」

「自由に働きたい」

「会社に指図されるのが嫌」

…まあ色々あると思います。

 

ある一面として、

働くのが嫌だから、楽しいことでお金を稼ぎたい」というのもあると思います。

現実は置いといて、YouTuberへの憧れも少なからずこの要素が強いのでは?

 

僕はというと。

ハッキリ言って働くこと嫌いじゃありません。

(自分に不向きなことじゃなければ)

クタクタになった日は、変な爽快感さえ感じます 笑。

(ドMではないはずですが)

 

会社員時代。

誰よりも早く出社して(鍵が空いてないから鍵を借りてたほど)、改善や納期に間に合わせる工夫(無理ともいう💧)をしていました。

誰も提出しない5S活動も、社内で唯一と言っていいくらい自分だけが定期的に提案。

社内で唯一「社長賞」をもらったり。

「残業できないなら早めに仕事します」と、逆残業?みたいなやり方をしたり。

これを知ってる総務さんが「ちゃんと時給つけなきゃ変です!」って対応してくれたり。

面白く思ってない社員もいたでしょうけど。

会社にとって重要な「活気」のようなものがゼロだった会社で、孤軍奮闘していたわけです。

元旦に出社して、DIYでどでかい掲示ボード作ってた(一人で)時は、何やってるんだろ?って思いましたが。

好きでやってたんですけどね 笑

 

そんなことしても他のタラタラやってる社員と待遇は何も変わらない。

社長の評価=都合のいい社員という考え方もできる。。。

 

僕は、自分の誠実さとか頑張りを、もっとシンプルに自分の収入にしたかった。

月収100万を目指すことにしました。

 

そうなるとね…やめますわな、会社。。。

 

もっと早くに考え方が変化すればと悔やまれますが、個人事業主になれば音楽や写真も何かしらの形で仕事にできると考えました。

ミュージシャンになるのは諦めましたが、音楽を止める理由なんてないことに気づき。

カメラマンとしても働き方があると考えるようになり。

なのでKazumichiワークスのメインの事業は音楽制作・写真撮影としています。

 

工場勤務経験が長いので、体力もあります。

腰はぎっくり腰以来気をつけてますが。

 

何が言いたいか。

働くの好きです!

自分の裁量でガンガン働いて、お客さまのお役に立って、心地よいシャワー浴びて、美味い飯を食う!

裏のスローガンとしては↑これ。

表スローガンとしては原始人すぎるので書けませんが w

 

時代にそぐわないかもしれませんが、汗かいて働いて報酬を得る。

「働いてお金を稼ぐのは大変なこと」

高校時代、バイト先のレストランのマスターに言われた言葉は今も忘れていません。

逆に考えると、

一生懸命働いて、他の人より成果を上げてるのに報酬が同じなのはおかしい!

もっと稼ぎを得るべきだ。

生意気なこと言いますが、きっと僕は個人事業主の方が向いてるはずです。

昔から独自性がありました。

人と同じが嫌いでした。

流行りにものらず、少数派につくのが好きでした。

そういうやつです。

(↑何を語り出してるんだ w)

 

とにかく働く気満々です。

あとは、お客さまのニーズとKazumichiワークスのシーズがマッチすることを願います。

 

もうすぐ春ですね。

花粉症嫌ですね!

Kazumichiワークスにも桜が咲くといいなぁ。。。

 

オリジナルBGM無料ダウンロード!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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