審査早くなった?Audiostock

どうしちゃったの?いい意味で

Kazumichiワークスとして制作したオリジナルBGMを、Audiostockに登録しています。

Kazumichiワークス Audiostock

 

最近、審査のスピードが早くなりました?

以前は1週間はかかっていたと思うんですが、ここ数日は次の日に公開になっています。

どうしちゃったの? 笑

いや、喜ばしいことですけどね。



今月も報酬あり

毎回楽しみにしているんですが、今月もAudiostockの報酬がありました。

KazumichiワークスのBGMをご利用いただき、本当にありがとうございます。

 

報酬額は自慢できるようなものじゃありませんが💧

でも、ゼロから自分で作った作品でお金を稼いでいるわけですから、ちょっとくらい誇りに思ってもいいですよね。

(↓自画自賛タイム)

すごくないですか?

例えば、あなたが作ったオリジナルソングがどこかの動画で使われてるとしたら?

無料BGMなんて山ほどあるのに、あなたの音楽を選んで使ってくれるんですよ?

自分で作ったオリジナル作品で報酬を得るって、そんな簡単なことじゃない気がするんです。

絵でも記事でも写真でも。

だから、たとえ少額でも「報酬を得ている」というのは誇れる事実だと思ってます。

 

シンプルに言うと、嬉しいっす 笑。



100倍目指して

みなさんに使っていただけるのが、私めの最上の喜びでございます。。。

…というのはウソではないですが、そんな聖者でもありません!

 

自分の作品でたくさん報酬を得られるようになりたいに決まってるっしょ! 笑

 

何をもってプロと呼ぶのか。

そのひとつとして「お金を稼げるか」というのは大きい。

僕は正直いって、音楽のプロとかアマとかどうでも良い。

シンプルに、自分の制作や作品でお金を稼げる力があればそれでいいと思ってます。

僕がこだわりたいのは、「自分自身としてプロでありたい」ということだけ。

ですから鼻で笑われようが、自分の作品や制作物にはちゃんと値段をつけるようにしています。

自分で価値をつけられないものに、誰が価値を感じてくれるというのか。

(↑はい名言出ました w)

 

 

品質やスキルは当然重要ですけど、お客さまにとっての満足とはまた違う気もする。

極論をいえば、プロが作った作品が必ず売れるわけじゃないですよね。。。

 

世の中にどれだけのプロと呼ばれれるクリエイターがいることか。

そんなにプロがすごいとマウントするなら(特にSNSね)、さぞかし作品が売れてるんでしょうね?

(嫌な奴だな俺 w)

業界人としてその報酬や実績自慢もいいですけど、関わった作品が魅力的かどうかが一番大事なポイントのような気が。

それは自分の作品然り。

 

100万でアルバム制作請け負いました!

リリースしました!

何枚売れたの?

50枚!

・・・みたいなのは、どうなの?

それって、どうなの?

 

って感じるわけです。

 

何が言いたいかというと、

もうプロ・アマの論争より、いかに個人力で勝負できるかが肝になる時代じゃないかってことです。

稼げないプロより、稼げるアマチュアで結構。

そして稼げるアマチュアは、もはやアマチュアではない。

そういうボーダーが曖昧な、実力主義・行動力主義の世の中なんだと思います。

 

じゃなきゃ、YouTuberなんて成立しない。

有名ミュージシャンより、素人の配信者の方が稼いでるんですから w

 

僕はミュージシャンになりたかったのでプロのミュージシャンを尊敬していますし、別格だと思ってます。

言葉の綾ではありますが、僕はミュージシャンを目指すのは諦めました。

 

「プロのシンガーソングライター=ミュージシャン」は才能や運、ビジュアル、大人の事情など、いろんな要素に恵まれてなきゃなれないというのが個人的な持論です。

 

フリーランス・シンガーソングライター・作曲家として、自分なりの音楽活動で稼げるようになることが目標です。

プロとかアマとか、デビューとか、契約とか、そんなものはどうでもいい。

 

Audiostockの報酬ひとつとっても、今の100倍、いや1000倍の額が得られるようになりたい!

心だけは一丁前にプロ志向 笑。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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