XLRケーブルにしたら音が大きくなった

ケーブルで音が変わる?

オーディオやDTMが好きな方でしたら、一度は興味を持ったことがあるのでは?

「ケーブルで音が変わるのかな?」

僕も凝り性なので、電源や機材ケーブルにもちろん興味があります。

結論として、「実際音はケーブルによって変わるの?」って話ですけど、

僕は変わる派です。

「音が変わる」っていうのは、人によって捉え方がいろいろだと思います。

さすがにね、「ケーブルを変えれば見違えるほど劇的に音質が変わるよ!」とは言いません。

はっきり言って、微々たる違いだと思います。

(それがこだわりってもんでしょうけどw)

 

でも、違いはあります。

自分の経験上、「音質」という言葉を使うのは誤解を招くかなと感じます。

音はそもそもマイクや楽器とか音源があるので、ケーブルでそんなに変わったら逆に問題 笑。

 

マイクケーブルや機材のケーブルも色々試しました。

高級ケーブルには手を出しませんが、それなりに何となく変わってるような。。。

 

自分の経験でハッキリとお話しできる体験としてはふたつ。

・USBケーブルを変えたとき

・キャノン端子にしたら…(直近の出来事)

オーディオインターフェースとPCを繋ぐUSBケーブルを変えたとき、明らかに音像が大きくなりました。

音量というか、輪郭がひと回り大きくなった感じ?

単品で売っているオーディオ系のUSBケーブルに変えたときに、「あれ、なんかうるさくなった?」って感じたのが第一印象。

若干ブライトになったと言えば良いかな?

パワフルになった感じ。

 

正直いうと、ちょっと期待していた音質変化とは違いました。

個人的にはもっとこう、上品になる感じ?

ノイズがなくなって、音の存在感が際立つ、みたいな。。。

はい、そういう変化は全くなかったですね 笑。

 

結局今もそのUSBケーブルを使っていて、すっかり慣れてしまってますが。

元気な音になった。

USBケーブルを変えたら、そんな感じがした自分の経験談です。

 

もう一つは、直近の出来事です。



マイクの感度が変わった

API500シリーズという規格のマイクプリを使用しています。

そこからオーディオインターフェイスにつなぐケーブルをXLR(キャノン)ケーブルに変えたら、

マイクの感度が大きくなった?気がします。

決して、XLRケーブルがなかったわけではなく、マイクプリの取説読んで思い込みで、

マイクプリ側=XLR端子

オーディオインターフェイス側=フォーン端子

を使っていたんです。

もちろんそれでも問題なく使えるんで、特に疑問を持たずそのセッティングで使っていました。

 

キッカケは、エレキギター用のアンプシミュレーターの接続で試行錯誤したことです。

アンプシミュレーターのアウトプットが、

・ラインアウト端子でそのままオーディオインターフェイスへ

・アンプに繋いで

・DI端子(ラインアウトとは別)でオーディオインターフェイスへ

つなぎかたによって、「LINE:スピーカー」の切り替えスイッチがあったり、設定が色々試せるんです。

 

このアンプシミュをしばらく使っていると、悪くはないんですけど、ちょっと迫力に欠けるかな…と。

迫力というか、存在感というか。

まあ、シミュなので仕方がないかもしれませんが、もう少しリアリティが欲しい。

 

ノイズの問題があれど、やっぱりアンプのマイク録りがベストだと改めて感じまして。

僕の持ってるアンプは安物なので、センドリターン端子が無い。

なので、本来の使い方とは違うかもしれませんが、シンプルにエフェクター感覚でアンプに繋いでみました。

これが、思ったより使える!

え?これ、結構良いのでは?

何より嬉しかったのが、アンプシミュを繋いだら、アンプのノイズが静かになった!

音量もアンプシミュとの組み合わせで、かなりシビアに微調整できるから、部屋で使いやすい!

え?これさ、

もはや、マイク録り一択でしょ!ってなりました。

何事も試してみるもんですね 笑。

 

その接続試行錯誤の流れで、ケーブルを取っ替え引っ替えしてました。

でたまたま、マイクプリとインターフェイスの接続が両方XLR端子のケーブルになったんです。

「このままで良いか」ってなって 笑。

別に大した違いはないし、と。

 

ところがどっこい。

接続ケーブルを変えたら、嬉しい誤算?というか違いがありました。

 

マイクの入力感度があがった気がします。

 

正確にいうと感度は調整でどうにでもなるんですが、許容量が大きくなったような感じ。

わかりやすくいうと、

今まではアンプをマイク録りしようとしたとき、

・控えめなアンプの音をいい感じで拾うためにマイク入力を上げめで

・マイクもかなりオンマイクぎみ

・結果、ノイズが目立つ

そんな感じでした。

だからこそ、アンプシミュレーターを購入したわけで。。。

 

それが、マイクの入力設定は同じなのに、入力音がデカいんです!

マイクを10センチ近づけたような変化。

 

ということはですよ。

もう少し入力ゲインを抑えれる=ノイズを拾わない。

さらに、シミュ+アンプでノイズが抑えられている。

 

めちゃくちゃアンプ録りサウンドが良くなりました!

最高やん!

 

しかも、アンプシミュなので、いろんなアンプをシミュレートした切り替えも可能。

まるで、違うアンプをいくつも持ってるかのような感じでサウンドを切り替えられます。



アンプのマイク録りが

ノイズと音量がネックだったアンプのマイク録りですが、もはやその心配がほぼ無く、マイク録り一択になりました。

ケーブルを変えることによる変化は、決して直接的な音の変化だけじゃないという一例ではないでしょうか。

そして何度も言いますが、やっぱりアンプをマイク録りした音の説得力は、シミュでは難しいかなって思います。

音の綺麗さや使い勝手は抜群なんですけど、個人的にはどうしてもリアリティがない。

立体感、その場の調和感が、たとえ安物のアンプから出てる音でもそちらに軍配が上がるんです。

 

もちろん、プロの現場やスタジオでガンガン録音してる方達にとっては、ハナクソのようなお話しでしょうけど 笑。

ただ、僕のように自宅で可能な限りこだわりたいって方もたくさんいると思うんです。

 

ケーブルを変えると音は変わるのか?

「その変化を、変化と捉えるか?」

その人によって感じ方はいろいろですから、ご自身で経験するのが一番です。

何万もする高級なケーブルじゃなくていい。(僕も使ったことないです w)

ちょっと頑張った値段のケーブルでも、結構いいと思いますよ。

 

ちょっとしたこだわり。

されど、何かしら改善できる糸口になるかも。

音はロマンですな。

 

 

この投稿をInstagramで見る

 

Kazumichi(@kazumichy)がシェアした投稿

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

9 − 3 =

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)