Kazumichiワークス4thアルバム「FINE FALL DAY」リリース

4thアルバム「FINE FALL DAY」

先日、noteの方で取り急ぎ発表させてもらいました。

改めまして。

NEWアルバム「FINE FALL DAY」をリリースしました!

収録曲「FINE FALL DAY」がアルバムタイトルになっています。

BandcampMBH.STOREにてダウンロード販売しています。

 

BGM制作をしながら、自分のオリジナルソングを作る時間も確保したい。

そんな思いから、「週末をオリジナルソング制作にあてる」というルーティーンにしています。

平日はBGM制作としていますが、歌モノの制作がずれ込んでしまうこともあります。

まあそれは、それでいいかなと。

オリジナルソングは自分100%なだけに、こだわりたい部分に苦戦することもあるので。

 

日課のようにBGM&オリジナルソング制作。

歌もあっという間に10曲リリースとなったので、アルバムにしました。

今回のアルバムはどんなアルバムなのか?



思い出と今を 行ったり来たり

正直にいえば、特にテーマがある訳じゃありません。

音源化したいオリジナルソングを気分でピックアップして制作に取り掛かるので、アルバム用に狙いがある訳じゃないので。

今回の10曲(11曲目はボーナストラックです)は、

思い出と今を行ったり来たりしているような…

全体的に、そんな感じがします。

 

時間軸が行ったり来たりしてる感じです。

あるときは、ライブハウスの帰り道。

あるときは、振られた雨の日。

あるときは、思い出を振り返ってる今。

 

タイトル曲「FINE FALL DAY」の一節

10年前と同じ深呼吸

 

あの頃の感情と今の感情を比べた時、この深呼吸に込められているのは?

どう、変わってしまったのか。

または、どう変わっていないのか。

どうにかこうにかの繰り返し。

僕は、一般的な幸せの可能性が極めて低い。

安定、結婚、家族…とかね。

 

正直言って、興味がないのも事実。

きっと僕の幸せは、創作・制作を気兼ねなくしながら過ごすことなんだと思う。

それが何かの形で社会貢献につながるのがベストです。

 

僕は「何かを得るために、何かは犠牲」という感覚を持っています。

これはきっと、若い頃に美輪明宏さんの書籍が好きだったのも影響してるかもしれません。

世の中には正負の法則がある。

光と影、月と太陽、つまりはプラスとマイナス、陰と陽。

甲本ヒロトさんの言葉も納得。

夢は一個にしとけって。

「バンドがやりたいならそれだけにしとけ」

バンドをやって+お金持ちになりたいという2個じゃなくて。

バンドをやって+有名になりたいという2個じゃなくて。

 

僕は「音楽を制作することが一番のやりたいこと」なんだと思います。

中でも、歌を作ること。

 

ライブハウスで歌うのも好きですけど、

自分の歌はどんなふうにお客さんに伝わるんだろう?

それが一番気になることでした。

たくさんの人に聴いてもらいたいのも、「良い歌ですね!」って思ってもらいたいからだと思う。

 

それでお金が稼げるようになるのが夢でしたけど、結局ひとつだけなのかもしれません。

 

音楽制作して、稼げて、パートナーや家族がいて、幸せな日々があって。。。

いや、そういう人もたくさんいるでしょう。

そういう人はね、ラッキーなんですよ。

死ぬほど感謝した方がいい。

 

僕は、ひとつしか叶えられない凡人。

その代わりそのひとつを、眩しいくらいに輝かせたいと思う。

 

今でも「よし、頑張りますか!」って息を吐くとき、

昔から変わらない「当てのない希望に向かうワクワク成分」が身体を駆け巡る気がします。



スキルが上がったからこそ気になること

毎日のように音楽制作をしていると、さすがにスキルが上がっていきます。

サラリーマンの頃のように、くたびれた週末しかやらなかった音楽制作とは時間も集中力も違う。

録音技術やMIXの力が向上しています。

(自己満足だし、まだまだヘナチョコですが💦)

 

「歌がいいかどうか」とはまた別の話ですけどね。

音のバランスの取り方とか、エフェクト処理の耳で聴く力が増してると思うので、サウンド的には昔よりだいぶ良くなってると思う。

 

だからこそですが、細かな気持ち悪さが多くなってきてるのも事実です。

MIDIのタイミング、生音とプラグインの混ざり具合、レイテンシー補正、などなど。

 

久しぶりにエレキギターを買いましたが、アンプのマイク録りをしてみました。

プラグインのアンプシミュレーターを使っていますが、やっぱり実際にアンプをマイク録音した音とはリアリティが違う。

音量やハムノイズの問題もあるんですけど、個人的にはできる限り「生録音」に寄せたい。

歪が強めのロックなギターとかだと、プラグインの方が楽ですけどね。

アンプじゃうるさいし、音量を抑えた歪みじゃ迫力がないから。。。

昨日ふと思ったんです。

僕なりのエレキギターサウンドってなんだろう?

その答えは、

 

アコースティックなエレキギター

というイメージ。

 

自分でもよくわかってないのに、皆さんにとっては???ですよね 笑。

わかりやすくいえば、クリーンから弱歪程度のサウンドで、アコギとの調和が取れるエレキギター。

(わかりにくいですね💧)

 

アコギや歌はマイクで録音します。

その空気感と同じようにエレキギターも録音する。

なので、音量的にはアコギと同じくらいでいいはず。

あとは、プレイスタイルと録音技術的な問題でしょうか。

 

…なんか、そんなようなことをアレコレと気にしてしまうんです。。。

空気感って大事ですね。

僕の音楽には必要。

 

気になることが多くて悶々としますが、それはたぶん成長してるんだと思ってます。

まだまだこだわって、悶々とし続けますよw

日常的な情熱

「思い出と今を行ったり来たり」。

今回のアルバムをそう表現しました。

 

情熱は、時々消えそうになります。

「音楽なんてやめちゃおう」とか。

気分が落ちた時には「もう、人生なんてどうなってもいいや…」とか。

それでも、人間は身勝手だし、結局希望があるんです。

 

なんだかんだ言って、ずっと続けていることがある。

それは日常的なレベルに昇華されている情熱かもしれません。

僕にとってそれが音楽なんだろうか。。。

 

プロのミュージシャンになれない無様なのでカッコいいことは何も言えませんが、僕は淡々と音楽を作り続けることができます。

コピーして歌ってみたじゃない。

SNSで有名になったろ!じゃない。

YouTubeで一攫千金狙おう!じゃない。

 

歌を作る日常が僕の人生であり、願わくばそれで生活できればもう成功。

日常的な情熱は、何年経っても。

秋晴れの空の下でする深呼吸で身体中に巡る「同じ」成分かもしれません。

 

なんか、そんな同じものが全曲に含まれているようなアルバムです。

ぜひ聴いてみてください!

 

 

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