死んじまえってのかい? 何かに答えてる…

オリジナル曲「DOWN VIEW」

あるべき姿と現状と こんがらがって歩いてたら

死んじまえってのかい? 何かに答えてる

 

新しい音源が完成しました。

オリジナル曲「DOWN VIEW(ダウンビュー)」。

今日の記事タイトルは、歌詞から抜粋した一部です。

 

こういう言葉があると勝手に思っていたんですが、翻訳機能では意味のある言葉として訳されませんでした。

トップビュー(カメラ用語かな?)という言葉はあるようですが、ダウンビューは一般的な言葉としてはないのかもしれません。

 

僕なりのイメージとしては、

「ネガティブに気落ちした視界で見る現実への悲壮感」

そんな感じでしょうか。

 

とにかく誰も得しないような、ネガティブ感情満載の一曲

また、カズミチはこういう歌が得意なんですわ 笑。

僕のオリジナリティの一端をになっている、どこか精神的ダークな世界観。

 

自分だけが大変な人生だなんて自惚れる気はありませんが、なんせ余計な苦悩が多い。

凡人が大きな夢を持って挑む無謀な人生。

しかも、ポテンシャルの低さに追い討ちをかける悲壮な運命。。。

 

そりゃあ ひねくれますよ。

 

絵に描いたような普通の暮らしなんて、僕には無縁の世界。

人生はそれぞれですが、多くの方が大枠には乗っとって生きていくんだと思います。

 

まともな仕事があり、恋人がいて、やがて結婚して。

子供ができて家族ができて。

離婚に関しては(僕の親も離婚してますが)、どんなに悲劇を語ろうとも、

「え?自分で選んで結婚した相手でしょ?」っていうのが個人的な考えです。

色んな事情があるとはいえ、自分で選んだ一つの選択。

結婚・家族・老後。。。

そんな人生の大枠。

 

悪い人たちは別として。

「一生懸命に生きてる人で自分より無様な人なんていないんじゃないか?」

そう思ってしまうような、ずっと低所得の暮らしっぷり。

 

時々、こっそりフェイスブックなどで昔の友達や知ってる人を探してみる。

子供の写真やセレブを匂わせる写真、そういうのを見ると、絶対に会いたくないと思う 笑。

(そもそも、相手は僕のことを覚えてもいないだろうw)

 

中には、なかなかの悲惨な人生を謳歌している強者もいるとは思うんですが、そんな人はSNSでは見かけない。

個人的には、ムカつくほど「誰もハゲてない」💧

もっとさぁ〜、若い頃からいっちゃってる同志はいないもんかね 笑。

若ハゲにしかわからない、心のズタボロを共有できるようなさ!

僕にとっては、髪があるやつ全員ただの幸せモンだよ。

 

どーでも良いですね、こんな話w

 

まあとにかく。

良くも悪くもこの感性を音楽に昇華すると、「DOWN VIEW」のようなこじらせ曲が出来上がるわけです。



予兆のような空気感

noteでもチラッと書いたんですが、この歌は震災が起きる少し前に書いた記憶があります。

ただの後付けに過ぎませんが、あの頃感じていた不穏な空気感や自分自身の刺々しい精神状態は、その後に起こる現実の予兆だったのでは?ってね。

「なんなんだ、この人生は!」って、うまくいかない日々に苛立ち、ルックスからしてゴミのような自分をさげすんでは音楽にもたれかかっていました。

それしか気持ちを保つ方法がなかった。

 

ミュージシャンになれなかったら、自分の人生は終わり。。。

 

そんな思いもあったので、自分なりに思い詰めている部分もあって。

そんな心境に最も優しい音楽は、Bluesでした。

だから僕は、Bluesを自分の音楽にも取り入れたかったし、今でも大好きなジャンルです。

曲調としてのブルージーさがあるか?といわれると、ブルースっぽいのを狙って作らない限りはさほどBluesっぽくはないんですけどね。

聴いてくださる方に感じていただけるかわかりませんが、どこかダークな雰囲気、暗い精神世界のような危うさ、そういった世界観がある曲も、僕の歌の特徴だと思ってます。

ベースの音ってどう作るの

今回の音源制作で気になったのは、ベースの音。

自分でも自覚があるんですけど、ベースの音は録音段階からボンヤリしています。

アレもこれもと気にするとキリがない。

最も気にするのはマイク入力の音質。

エレキやベースの「ライン入力」は、それなりにっていう程度です。

アンプを鳴らせるわけじゃないし、シミュレーターを活用しますが質感はやはり違う。

となると、神経質にクオリティを求めても「本物」にはならないから。

僕のベースは、中古で買った通称「ビーンベース」。

かなりオンボロではあるんですが、音が柔らかくて気に入ってます。

ただ今回の曲では、もっとクッキリした音が欲しかった。

アタックのブリっと感や輪郭がしっかりしたイメージ。

 

ベース自体が、イメージしたサウンド傾向とは違うかもしれない。

アンプシミュレーターを弄ってみても、音作りに慣れていないので上手いこといかなくて💧

EQでももっと近づけることができるかもしれませんが、自分が使いこなせていないのと、全体のバランスを考えつつの音作りはなかなか難しい。。。

ベースを目立たせたいわけじゃないんですが、サウンドの核がもう一皮向けたらなぁ〜という感じでMIXしていました。



けっこう気に入ってるアートワーク

毎度お馴染み、変な絵のアートワーク。

BGM制作に関しては、写真を加工することが多いですが、オリジナル曲に関しては自分で描いた絵を使用します。

一応、楽曲に合うイメージで絵を描いてるつもりなんですが、でも、適当っちゃテキトーです 笑。

(テキトーというとアレだな💦感性を素直に出してるといったほうがいいかw)

 

今回のアートワークは、音源の制作の途中で閃いたアイデアです。

細かな描写は、描きながら自由に盛り込んでいく。

今回の絵はなんかいいな。(自画自賛で失礼します💦)

90度回転させて、瞳の中の光景を水平にすると倒れている人の視界になる。

瞳と現実を繋ぐ、お札が涙のように。

意味がありそうで、大した意味もなく 笑。

感覚で自由に描くのが一番面白い。

 

別に画力があるわけじゃないし、上手く描こうとしても描けませんからね。

夢の映像を描くような、子供が自由に描くような、そういう自分の絵をアートワークにしてます。

 

瞳のモデルは僕自身かって?

いやいや、僕は泣く子も黙る「一重まぶた」ですから。

僕の顔を描くとき、目元は線で事足りるw

 

オリジナル曲「DOWN VIEW」ぜひ聴いてください。

一重まぶたからのお願いです 笑。

 

Audiostockにもオリジナルソングあります。

 

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