MIXノウハウ。教えないし教えるほどの腕がない

How toなんて

SNSやYouTubeでは、たくさんのHow to動画があります。

音楽制作に関するものも然り。

いい時代ですよね。

DTMの始め方とか、DAWの使い方とか、動画で簡単に学べる。

そりゃ若い人が上手に音源を作るわけだ💧

 

僕はDTMを始めた頃なんて、わかんない事だらけでしたよ。

(今でもわかんないこと多いですw)

接続や操作方法、機材の知識、もうチンプンカンプン。

どうやって学んだかっていうと、書籍や雑誌のインタビューや特集記事を読んで、自分の歌を録音しながら独自のやり方を覚えてきました。

最初はMTR(マルチトラックレコーダー)。

そしてDAW(PCでの音楽編集)。

誰からも、ひとこともMIXに関する事を教えてもらったことがありません。

別に自慢するようなことでもないですが 笑。

 

そんな自分でも、それとなくオリジナル音源が作れるくらいにはなりました。

専門職があるくらいですから、MIXやマスタリングはそんな浅いものじゃないことは承知しています。

僕がやってることなんて、上っ面の一部かもしれない。

誰にも教わってないので、自分がどれくらいMIXスキルがあるのか、それすらもよくわからない。

 

ただ言えるのは、「ノウハウはちゃんとわかっていない」ということ。

経験と感覚的な部分がほとんどです。

 

音楽活動の一環として、自分のスキルを共有とか、いわゆる「How to」的なコンテンツを作ってみるというのは、僕は恐れ多くて出来ない。

人様に教えられるようなことは何もない。

独学なので、正しいのかわからないし。

 

そして、教える気がない。

先生的に教えてる方が色々いらっしゃるので、そういう方に学ぶ方がよっぽど良いですからね。

独学の曖昧な作法を、偉そうに人に教えるのはナンセンス。

だから、僕は自分のMIXのやり方を教えませんし、教えることで稼ごうなんてサラサラ思ってません。



MIXという個人スキル

もしかしたら、誰かの役には立つかもしれない。

宅録を始めたばかりのあの頃の自分のように何にもわかってない人には、些細なことさえ助かる情報ですからね。

でも、専門の方で教えるのが好きな方に教わるのが良いかと。

 

そしてこれは僕の「アーティスト色が強い持論」です。

「MIXも個人のスキルであり独学で個性的でも良いじゃないか」

と思うんです。

 

ちゃんと習えば当然ちゃんとしたスキルが身につきます。

でも、あなたはプロのエンジニアにでもなるの?

だとしたら、専門エンジニアとして音響全般をしっかり学ばなきゃ!ですよね。

 

個人スキルという言い方をするのは、僕はマルチフリーランスだからです。

うさんくさい言い方MAXですが笑、自分を言い表すのにはこれが手っ取り早いので。

ミュージシャンではない。

専門の音楽制作エンジニアじゃない。

プロのシンガーソングライターじゃない。

音楽以外にも色々やってる。

謳い文句は「職業=自分自身」。

ハァ〜、限りなくうさん臭いと思ってるそこのあなた!

お察しします 笑。

 

でも、本人は真面目です。

音楽と写真と文章で生活できる新しい働き方を目指す。

どうも僕です。

馬鹿正直に、仕事ください!って言うし、変な綺麗事を営業に使う気もありません。

自分の作品に値段をつけて売ってますし、ハッキリ言って生活できるくらい稼ぎたいです。

不器用かもしれませんが、誠実にフリーランスとして力をつけていきたい。

 

MIXスキルも、僕の企業秘密です。

もしかしたら、自分の独学ゆえの魅力があるかもしれないじゃないですか。

音楽は聴いていただけることが全て。

聴いてくれる方は、MIXがどうこうなんて気にしないと思います。

それよりも感覚的に感じる心地良さだったり、「なんか良い感じ♪」と思ってもらえる音を作るのが第一。

それもまた正解がない世界だと思うんです。

みんなが同じサウンドを好むわけじゃないので。

それぞれでいいと思うけど

相変わらず、口では偉そうなこといっちゃってますが💦

実際に音楽制作していると、「プロならこういう時どう処理するんだろう?」って思うことがあります。

プロじゃなくても、独学と誰かに師事した場合の差はこういう時に出るのかも。

EQだってコンプだって、パンニングひとつとってもきっと「コツ」というのが存在します。

独学の場合はそれを経験から覚える。

誰かに学べば、「この帯域はこうして…」みたいな具体的なテクニックが身につけられるかもしれません。

 

僕は、ちょっとひねくれているので、「俺の音楽は俺のMIXだからこそ!」みたいなアホな信念を持っています 笑。

でも、DTM初心者で基本から学びたい人は、素直に誰かに習うのが早い。

でも、無償でとは思わない方がいいです。

ちゃんと教える人は有料でやってると思うので、授業料だと思ってそこはね。

 

どう学ぶかは、その人のやり方でいいと思います。

それより大切なのは、「音楽制作が好きで続けられるか」という部分です。

好きなら独学でもオリジナル音源は作れるようになります。

逆にちゃんと誰かに習っても、対して情熱が持てなければやめちゃうでしょう。

簡単に教えてもらおうなんて虫がよすぎる。

どんな音楽制作者でも、続けている方はそれなりの年月やお金(機材や書籍など)を費やしているんです。

そこを理解していただけると、音楽制作が有料だったり、How toのレクチャーが有料である事もご納得いただけるのでは。

 

…なんかの営業みたいな言い回しになってますけど、僕は独学派! 笑。



トータルクリエイター

MIXやマスタリングを習うのって、「そういう仕事をしたい人」か「自分で音源を作りたい」人だと思います。

もし、機械操作を覚えたいだけなら取説を読めばいい。

音楽作品を作りたいなら、MIX以前に音を録音することや、オリジナル曲を作る方法、何か楽器を弾くことなど、けっこう色々ありますよね。

僕はMIXに興味がある方って、ほとんどが「トータルクリエイター」的な感覚を持ってると感じてます。

 

ミュージシャンでも、ライブはするけど自分で音源は作れない人がたくさんいます。

宅録が好きな人は、ライブするかはどうであれ楽器を演奏したり歌ったり、いろんなことを自分でやりたいからこそMIXまで興味があるんですよね。

大好きです、そういう人。

 

でも僕は自分のスキルを教えませんよ。

いや、正確に言うと教えられません 笑。

だって僕のやり方なので。

しかも、見渡せばうまいことMIXしてる方が山ほどいるわけで。

自分のMIXと比べて、悔しいことが多いですよ。

 

なので僕は、いちトータルクリエイターとして。

教えるなんてたいそうなことはせずに、いい作品が作れるように、または良い仕事ができるように精進するまでです。

Kazumichiワークス Audiostock

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