CDコンポで聴いた思い出の音楽。初めて買ったCDは?

初めて買ったCDは

CDコンポは今でもあるでしょうが、カセットデッキもついてるコンポは数少なくなったかも。

僕は1979年生まれ。

カセットテープが一般的な時代でした。

家にはレコードプレーヤーがありましたが、レコードを聴くことはほとんどなくて。

確か針もついてなかったような。。。

父親の趣味だったんでしょうけど、おそらく、子供の前でレコードをかけると勝手にいじられる恐れがあるから使ってなかったのかも。。。

 

音楽って何で聴いてたっけ?と考えると、たぶんラジカセだったんだと思います。

小学生の頃、たまバンド(「たま」というバンドのまねごと)をするにあたって、友達のナベちゃんとよくたまのビデオを観たり、やカセットを聴いてました。

ベッドで転がりながら、

♪ ゆぅ〜ぐれ どぉ〜きの 寂しさにぃ〜 あーいーや!

とか二人で大真面目に歌ってましたもんね 笑。

しかし、子供心は自由奔放。

ナベちゃんは音楽を続けたかったんでしょうけど、僕は次第にスポーツに興味を持ち始めました。

たまバンドをする機会も減り、そのうちナベちゃんは転校。

たまバンドは自然消滅しました。

そこから僕は、音楽にそれほど熱中しなくなりました。

普通に音楽を聴く程度。

 

CDが登場しました。

すごい変化でしたよ。

巻き戻しも早送りもいらない!

スキップで飛ばせるなんて、すげー!

正直、音質云々は気にしませんでした。

小学生でしたし、音楽制作やってたわけじゃないので。

(画像はイメージです)

アイワだったかな?

黒のいわゆる「CDコンポ」を買ってもらって。

昔のだからドンっと存在感のある大きさで。

部屋のメインアイテムみたいな感じでした。

 

そして普及しはじめたCDに興味を持ち、小学6年ころに確かはじめてCDシングルを買ったんです。

2枚買ったんですが、ハッキリ覚えてるのは槇原敬之さんの「冬がはじまるよ」でした。

もう1枚はなんだっけなぁ。

藤井フミヤさんの「TRUE LOVE」だったっけ? 忘れちゃいました。

 

コンポのCD openボタンを押して、シャーってトレイが出てきて。

シングルCDをセットしてシャーっとトレイが閉まる。

キュルキュル…って回転音がして。

一瞬の間のあとに音楽がなりはじめる感じは、カセットとは違う「ナウい(昭和的な言い方)」感じでした。

 

一瞬だけ話逸れていいですか?

意味的に「すごい」を表す言葉って、世代で変わる定番ですよね。

僕がなんとなくわかる範囲ですが、

 

なまら(北海道出身なので)

マジで

やばたにえん (とかはもう意味わからんw)

ガチで

 

今は?おじさんついていけませんよ 笑。

以上脱線でした💦



思い出の音楽

多感な時期にCDという文化が登場して、音楽シーンも熱かった時代。

小田和正さんの「ラブストーリーは突然に」がミリオンセラーになったり、たまの「さよなら人類」が一世を風靡したり、世の中にいろんな色の素敵な音楽が溢れていました。

 

「この歌を聴くとあの頃を思い出すんだよなぁ」

そういった歌があなたにもあると思います。

(以下、記憶の時系列はバラバラです)

「冬がはじまるよ」を聴くと、実家の黒いCDコンポで初めてCDを聴いたあの時を思い出す。

ナベちゃん(たまバンドをやってた友達)の家には、リンドバーグとかチャゲアスのCDがあって。

リンドバーグの「胸騒ぎのアフタースクール」を聴くと、なんか、小学校のころ好きだった女の子を思い出す。

ブルーハーツの「Too much pain」を聴くと、中学に入学したばかりの不安な気持ちが蘇る。

B'zの「Alone」を聴くと、バスケ部だったあの子に借りてずっとリピートしてたのを思い出す。

チャゲアスの「SEY YES」を聴くと、ナベちゃん家を思い出す。

ブルーハーツの「心の救急車」を聴くと、転校しちゃったナミちゃんを思い出す。

 

中学のバスケット少年期は、あまり音楽の記憶がないな。

 

高校に入ると、さらに青春濃度が増す。

やっぱり付き合っていた子の影響が大きいかも。

L'Arc〜en〜Cielの「ブルーリーアイズ」を聴くと、彼女に初めてラルクを教えてもらった時を思い出す。

ルナシーの「ロージア」を聴くと、地元のカラオケボックスによく行ってた日々を思い出す。

X Japanの「ボイスレス・スクリーミング」を聴くと、彼女と喧嘩したことを思い出す。

GLAYの「ずっと二人で」もカラオケボックスを思い出すなぁ。

ミスチルの「車の中でかくれてキスをしよう」を聴くと、部活のみんなでカラオケ行って、何人か寝てたの思い出す 笑。

シャ乱Qの「シングルベッド」は、まだ彼女と付き合う前のなんともいえない距離感を思い出す。

シャ乱Qの「空を見なよ」は、、好意を持ってくれていた別の女の子のことを思い出す。

やば、思い出すと止まらないですね!

もう少しだけ。

シャ乱Qの「My Babe君が眠るまで」を聴くと、二人っきりのカラオケを思い出す。

地元での娯楽ってカラオケぐらいしかなかったから。

JUDY AND MARYの「Over Drive」を聴くと、部活の遠征の飛行機を思い出す。

JUDY AND MARYの「帰れない二人」を聴くと、朝までずっと一緒にいたバスの待合室を思い出す。

河村隆一の「Glass」を聴くと、上京することを決めて不安な気持ちだった高三を思い出す。

僕の中で、網走で過ごした18年間の最後の音楽は河村隆一だったかもしれません。

河村隆一の「Love」を聴くと、網走の海岸に座って水平線を見つめながら「この街を出ます」って主人公気取ってた10代最後を思い出します。

長々と、自分の思い出曲を語ってしまいました。

他人の思い出の曲ほどどーでもいいものはないかもしれませんね 笑。

いや失礼、失礼。

 

上京後、音楽活動をはじめてからは曲が多すぎるのでやめておきます。

折に触れて、思い出の曲をご紹介できればと。

(もういいって? w)



自分の歌が思い出に

自分の歌を作るようになって、さらにはライブ活動をするようになり。

自分のオリジナル曲 VS 世にある名曲みたいな感覚を持ちはじめました。

自分の音楽が、巷で流れている歌よりも良いと思えるようになりたい。

そんな歌を作りたくて、今でも歌を作っています。

だからこそ、悔しいけどプロのミュージシャンが作る歌は凄いなぁって思うし、自分の平凡さにガックリする時もあります。

 

それでも、もう歌を作るようになって20年近く経ちます。

多作ではないですが、記憶をさかのぼれるほど自分の歌が思い出にもなっています。

失恋の曲を、深夜4時のカーテン見つめながら考えてたこととかね 笑。

 

これからも僕は自分の歌を作っていくし、誰かに使ってもらえたり、いつか自分の歌が一人歩きする日を夢見ています。

僕自身は無名なシンガーソングライター、ただのフリーランスで結構。

むしろ「謎のシンガーソングライター」的な感じになったら面白いなって。

 

誰かの思い出の曲を作れたら、このボロクソな人生も最高と思えます。

今日も音楽と共に。

(スターウォーズ「フォースと共に!」みたいだなw)

 

 

 

 

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