サウナの中で思った僕の音楽観

サウナの中で

お墓参り帰省中ということで、いつもとはちょっと違ったテイストで記事を書いています。

今日はホテル宿泊最終日。

ほとんど誰とも会ってないので、こうしてホテルでもブログを書いています。

密かに、この3日間幸せだったのが、サウナにガッツリ入れたこと

厳密に言えば、明日の朝もう一回入れます。

 

大浴場も、遅い時間に利用するとほぼ貸切状態。

じっくりサウナに入りながら、なんとなくの考え事。

 

音楽をやっている自分。

音楽をやっている他人。

そんなことを考えていました。

良くも悪くも、僕は正直に感じたことを書くので、気を悪くしたり、離れていく人もいるかもしれません。

でもね、ホテルでYouTube観てたら「矢沢永吉さんの名言」みたいなのが出てきて。

熱烈なファンという訳じゃないですが、考え方とかハートはかっこいいと思うアーティストのひとりです。

矢沢さんが、

 

「はっきり言ったほうがいい。だってプロなんだから」

 

そう言ってる場面があって。

それにちょっとだけ影響受けちゃった、お腹の出たハゲおじさん。

サウナで熱気を纏いながら考えたわけよ。

ヨロシク。



昔との違い

「夢は武道館でライブをすることです!」

一昔前は、アーティストの目標としてありがちなこの言葉。

なんなら自分自身も、密かに思い描いていたくらい。

 

でも今はちょっと違う。

「デカイこと言わなくていいから」って思うんです。

夢は武道館!と言っていいのは、プロとして必死で駆け上がっている実力のある新人さん。

…あ、これは僕の個人的な感覚なのでめくじらを立てずに読んでいただきたい💦

 

もっともハッキリ言える対象として、昔の自分を例にします。

「夢は東京ドームでライブすること!」なんて言ってた自分へ。

バカか?

プロデビューもできない、デモテープもオーディションも全落ち。

ライブにお客さんをひとりも呼べない。

お前、頭おかしいよ。。。

現実を見なさいな。

率直にそう言いたくなります、今なら。

 

何が言いたいかっていうと、

具体的な現実をクリアーしなきゃお話にならないってことです。

プロデビューにこぎつける。

ライブハウスを満員にできる。

ライブで収益が出せる。

音源が売れる。

などなど。

ミュージシャンとして頭角を表さなきゃ、寝言と同じなんですよね。

 

現在、僕はミュージシャンを目指しているわけではありません。

どちらかといえば、ソングライター作曲家といった方が近いです。

昔の感覚なら、

「名曲を作って、知名度をあげて、印税をバンバン…」

みたいな夢物語をほざくところですが、世の厳しさ、音楽の世界のシビアな現実を昔よりは実感しているので、大口は叩きません。

「今できる最大の努力はなんだ?」

制作が仕事なら、制作スキルを磨かなきゃ。

歌やBGMを作るスキルをプロレベルに引き上げないと、相手にされなかったミュージシャン志望時代と同じだから。

フリーランスとしてやっていくためには、どうやって宣伝する?

ブログやAudiostockなど、取り組めることはどんどんやってみる。

いきなり大きな仕事は「できない方がいい」。

入ったばかりのアルバイトに、現場の仕切りはできやしない。

 

昔との大きな違いは、とにかく現実をみる点です。

夢はいつだって胸に秘めています。

でも、その熱量を現実的な行動のエネルギーにできるかが大事だと思ってます。

僕は素直に悔しがる

※ちょっと嫌な言い方もすると思いますが、一個人の考えなのでご了承ください。

特にSNSに多いですが、自己肯定感とか、自分より人に対して心の矢印云々とか、気持ち悪いくらいに人間ができた方がたくさんいらっしゃる。。。

もちろん、悪いことじゃないですよ?

自信を持つことや、誰かのために、そういった考え方やマインドは。

 

でも僕には、邪悪に感じることがほとんどです。

〇〇アドバイザー、コンサル、コーチング、など人にアドバイス的なことをする善良な取り組みっぽいこと

結局さ、自分が稼げるようになりたいだけじゃん?って感じるんですよね。

稼ぎたい、結構!いいじゃないですか。

ただ、もっと正直に稼げるようになりたいことを前提でご活躍されればいいのにって思うんです。

ビジネスなのでコスいのもまたテクニックかもしれませんがね。

 

本当に人の為に親身になりたいなら、どうぞ無償で相談から解決に導いてあげてください。

アドバイスだけして、あとは本人次第、相談料いただきます…僕はそれを詐欺と捉えます。

(ちょっと極端ですけどね)

 

例えば僕も影響受けましたが、鴨頭さん。

マインド分野で多くの人に影響を与え、僕も考え方を変えるキッカケをもらったひとりです。

でも、鴨頭さんって、コンサルとかやってはいても「講演家」なんですよね。

「自分がやりたくてやってる!」

「僕は自分が大好き!」

人の為にという、大義名分はあったとしても実際には善意丸出し感がない。

だから僕も、嫌いじゃないんです。

 

ただ、彼のようになりたいと奮闘しているほとんどの人が善意の押し売りみたいな感じがして。

自分を肯定しなきゃだめよ!みたいな洗脳的なポジティブは、信者にしか響かない。

 

 

僕は人に教えることは何もありません。

誰かの役に立つために、まずは自分自身が成り上がらないと話にならないと思ってます。

アドバイスも、しません。

音楽スキルはいわば、自分の企業秘密みたいなもんじゃないですか。

 

他人を褒めたりもしません

それじゃただの嫌なやつなので笑、正確に言うと、ほんとに良いと思わなきゃ褒めません

空気を読むことはありますが、できる限り正直な反応を心がけています。

そうすると、よっぽどじゃない限り「すごい!」なんて言う機会はないんですよね。

だって音楽でいえば、プロのアーティスト、自分の好きなアーティストの作品でさえ、感動する作品なんてそうそうないわけで。

アマチュアの作品で「感動」と表現しているのは、社交辞令・おだててる・センスがない…要は薄っぺらいってことです。

(すごーく嫌な言い方をしています。イラっとしたら読むのをお控えください💦)

 

それって、繋がりの中での利害関係というか。

よく思われたいから、褒める。

褒められたから、褒める。

いつも思います。

「感動しました!」「かっこいい!」「すごい!」とか言うなら、お金だして買ってあげればいいじゃないですか。

感動するほどいい音楽なんでしょ?

 

僕はね、そういう感覚が嫌いなんです。

こういうトンガった部分があるので、孤独なんですけど💧

だって、ついこの間始めたようなことで「凄すぎる!」とか評価されるなら天才ですよ。

しかも、プロでもなけりゃ本腰入れてるわけでもない。

 

人生捧げてミュージシャンを目指してきた気持ちからすると、

「なめんなよ」って思いますもん。

単純に悔しいというか。

「次元の違うレベルで自分は頑張ってるんだ」と自分に言い聞かせて、意味もなくイラつくのを抑えたりしますけどね。

嫌な奴かもしれませんが。

でも自分が真剣にやってる分野で、ちょっとかじった人が身の程をわきまえずにぬるいことしてたら?

イラッとしませんか?

それです 笑。

まず自分が力をつけなきゃ

ナイフモードが出ちゃって、デビルカズミチでお届けしております。

一応言っておきますが、僕自身、全然ダメダメな人間だという自覚を持っています。

なので、偉そうに言ってるというよりは、本物になるために忘れちゃいけないと感じることを正直に話すことで、ぬるい世界に飲み込まれないようにしたいと思っている感じです。

 

他人を褒めるより、正直に悔しがる。

自分の方がいい音楽なのに!とかね。

やたらと「誰かのために」なんて言わない。

僕は自分がまずは力をつけたいし、そうしなきゃ誰かの力になんてなれないと考えていますから。

 

サウナで汗がボタボタと流れ落ちる中、SNSやスタエフの違和感を考えていました。

そして良い人でいようとすると、麻痺してしまう怖さのようなものを感じて。

その世界は、小さな小さな架空の世界。

嘘でも顔さえ知らなくても成り立つ世界。

 

僕の音楽は、もっと現実で評価されるプロの仕事でありたい

だからこうして、クソ生意気な嫌なことを言う分、自分自身が日頃から真剣に頑張んなきゃいけないという戒めを込めています。

 

Kazumichiワークス Audiostock

 

悔しかったら、偽物どもを蹴散らすほどの本物として成り上がるしかない。

サウナの中で思った、今できる全力に向けての心構え。

 

あと、ダイエットしなきゃという決意も。

ついでに 笑。



 

 

 

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