Kazumichiワークス×YouTube!マルチクリエイティブ作品の構想を練る

「マルチクリエイティブ」こそ真骨頂
Kazumichiワークスは、マルチクリエイターという、ものすごく怪しい肩書きを自称しています。
それって何なの?って、ちょっとイラっとする方もいそうで怖いです💦
僕が目指すフリーランスは、〇〇の専門家でも、プロ〇〇でもありません。
何度もご紹介しているKazumichiワークスの理念「職業=自分自身」。
強いていうなら、目指すのはプロの自分です。
■音楽制作
■写真撮影
■ナレーションやセリフ収録
■イラスト
■ライティング(執筆)
■動画編集
■画像編集
このほかにも、これから生まれる自分なりのスキルが増えてくるはずです。
こんな感じで、自分のスキル全てが仕事になるフリーランス。
それが僕なりの「マルチクリエイター」定義です。
とは言っても。
うさんくささ全開ですよね 笑。
専門職を経て独立したフリーランスでもなければ、プロ資格を持った何者でもない。
全ての分野において、どれだけの能力があるっていうの?
過信しすぎじゃない?
…そんな世間の本音はダダ漏れで聞こえてきます。
でも良いんです。
やるのは自分自身ですし、価値を決めるのはお客様です。
価値を感じて貰えなきゃ、それまで。
だって、考えてもみてください。
プロ〇〇って方達でさえ、それだけじゃ食っていけない人が大勢いるじゃないですか。
「プロ=稼げる」「プロ=正義・正解」ではないと思ってます。
まあ、Kazumichiワークスというフリーランス、残りの人生を賭けて取り組む生き方改革なので、お手柔らかに見守ってください 笑。
さあ。
今やビジネスや表現で無視できないプラットフォーム、YouTube。
Kazumichiワークスも何かコンテンツを作りたいなと構想を練っています。
YouTubeは無視できない
実のところ、YouTubeへの投稿ははるか昔にやっていました。
今のように「YouTube=収益」というビジネスドリームが確立される前の時代です。
古くは、シンガーソングライターを目指して音楽活動をしていた頃。
もう10年近く前でしょうか。
いわゆる「プロモーションビデオ」「ミュージックビデオ」というのを自作したのが始まりでした。
プロのミュージシャンが作るMVを感覚のみでマネして、映像編集と音楽を組み合わせた動画をYouTubeに投稿。
ほとんど観る人はいません 笑。
そらそーだ💧
素人の訳のわからん音楽と映像ですからね。
しばらく続けていましたが、当時は部屋にネット回線がなく、テザリング(携帯のパケットをPCで共有)で動画を投稿していました。
お分かりでしょうが、速攻でギガがなくなり、低速モード。
編集自体が大変な割に、観る人もなく、ギガは即無くなる。
いつの間にか投稿をやめました。
記憶に新しいのは去年やっていたYouTubeライブでの弾き語り配信。
ミュージシャンになるのを諦めてからの音楽活動です。
↑変な言い回しですが、プロのミュージシャンを目指すのは諦めています。
ただ、音楽活動は続けたいと思い、オリジナル曲をライブ配信で歌っていました。
これまた観る人は、ほとんどいない。
しかもライブ配信ですからね。
「(…俺、ひとりで何やってるんだろ💧)」と、ふと我にかえることも。
特にYouTubeで目標があったわけでもないので、音楽制作熱が復活したのと引き換えにライブ配信はやめてしまいました。
YouTube作家時代へ(妄想)
しばらく、ほったらかしにしている自分のYouTubeチャンネル。
Kazumichiワークスを形作る時に、一応YouTubeチャンネルも「Kazumichiワークス」と改名して、残しておきました。
ブログとの連携で、動画を載せたい時など、YouTubeに投稿したのを埋め込むのが早いので。
でも、みなさまご存知の通り、今やYouTubeコンテンツは発信の主要ツールです。
鴨頭さんもおしゃっています。
「YouTubeを利用しないなんて、ビジネスをする気がないも同然!」と。
考え方はそれぞれでしょうけれど、確かにYouTubeでコンテンツを持つのは、営業、宣伝、成果発表、販売など、あらゆるビジネスの要素を盛り込んだ武器を持つようなもの。
KazumichiワークスとしてのYouTubeかぁ。。。
弾き語りとか、音源の発表とか、なんかのノウハウとか、全国津々浦々、山ほどの人がやってるわけじゃないですか。
芸能人のような注目度があるわけじゃないし、今さらこんなことしてもねぇ。
僕なりに考えて、構想段階にあるのが、マルチクリエイティブ作品の投稿です。
マネされたら嫌なので(そんな心配は無用かw)、詳細は控えますが、要するにKazumichiワークスオリジナルの作品を公開するってだけの話。
今、YouTubeって、タレント性が強い気がするんです。
バーチャルで出演というのもありますが、声だったり、お話の個性も一種のタレント性。
(※いろんなジャンルがあるので一概には言えませんが)
個人的に、ちょっと頑張ってみようかなと思うのが、作家スタンスでのYouTubeです。
YouTubeオリジナル漫画なども人気があり、これからはYouTube作家時代がくる?のでは?なぁーんて超適当なことを妄想しているわけです 笑。
でも、自作MVを作って投稿しようとか、CM風動画を投稿してライブの宣伝しようとか(YouTube広告ができる前)、あのときと同じ感覚で、この「作家(クリエイター)」としてのスタンスが今後アツいんじゃないかと。
こうなってくると、誰しもができることじゃない。
音楽、映像、シナリオ、その他、スキルというものが必要になってくる。
Kazumichiワークスてんこ盛り
この「YouTube作家時代」という妄想と、マルチクリエイターという考え方は、ガッチリハマるんです。
先駆者というわけじゃありません。
今すでに、自分も参考にさせてもらっているような動画もたくさんありますから。
最近、クラウドソーシングでもたくさん見かけます。
「イラストレーター募集」
「声優・ナレーター募集」
「BGM募集」
「動画編集者募集」など、
外注を駆使して作ってる動画が多いんだと思います。
普通はそうかもしれませんね。
各分野のプロやハイアマチュアに依頼して、クオリティーを確保したいでしょうし。
(報酬は安いですが)
いやいやいや、待て待て!
Kazumichiワークスはマルチクリエイターでしょうが!
そこは全部自分でやりましょーよ!!!
果てしない作業
そんなわけでして、YouTubeに上げるコンテンツの構想を進めています。
音楽制作とブログ執筆で一日は終わるので、どうやってYouTube作品の作業時間を作るかが今後の課題です。
。。。。(俺、暮らしていけるのか?💦)
フリーランスとして、音楽、写真、執筆のお仕事は随時お待ちしております。
作業、作業、作業。。。
アピールがわりといっちゃあなんですが、ハッキリ言って会社員時代よりもめちゃくちゃ作業してます。
毎日記事書いて、音楽作って。さらにはクラウドソーシングチェックや、YouTube構想など。
睡眠は大切なのでちゃんと寝てます。
仕事さえあれば、バリバリと取り組む人間です!
(自分で言うなって 笑)
ひまなのに
ひましてるひま
ありませぬ
〜Kazumichiワークス